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陸上自衛隊 予備自衛官の バイク乗りが日常感じたこと、 大切な人々やモノを独断と偏見で好き勝手に語るぜ
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世界のお笑い軍隊 ウリナラ軍こと韓国軍の最新情報が
久々に入ってきました。
今日はいったいどんなネタで笑わしてくれるのでしょうか?
まずは記事を見てみよう。2015年5月28日サーチナの記事からです。
http://news.searchina.net/id/1575732
記事を要約すると、北朝鮮を想定した夜間行動訓練中の100人の山岳部隊が橋と渡っている途中、イキナリ橋が真っ二つに折れてウリナラ兵が21人落下して負傷。
という事だそうです。
さすがウリナラ軍、山岳部隊の実力なんてしょせんこんな程度でしょう。
きっと修学旅行生のような行列でのんびり歩いてたんでしょう。
そもそも21人乗って落ちる橋ってどんだけだよ。
今時、イナバの物置ですら「100人乗ってもだいじょーぶ」だよ。
さてこの夜間行動訓練に参加していた人数は約100人。自衛隊だと3個小隊
なので1個中隊規模に相当する。
1個中隊規模になると、斥候を送り部隊の移動ルートの前方に展開し、安全確認
状況掌握、偵察をするのがセオリーだ。
どの国でもやっている常識である。
斥候を送り偵察していたかどうかはわからないが、いずれにしても橋の強度、状況掌握、
安全確認が出来ていなかったのが原因である。
これは軍隊としては致命的な欠陥で、作戦行動中の中隊を危険にさらす行為だ。
イマドキ幼稚園児でも横断歩道では安全確認するのにウリナラ軍ときたら危険予測が幼稚園児以下ですわ。
ちなみに橋は昨年2014年11月に作られたばかりでまだ半年しかたってないそうです。
また得意の手抜き工事でしょうか?
※韓国手抜き工事のまとめについてはこちら
http://matome.naver.jp/odai/2142750855049583301
橋も満足に作れないのに戦車のエンジンなんか作れるわけないですよね
※K-2戦車エンジンについてはこちら
話を戻しますが、仮に100歩譲って訓練成果を見るためのトラップだったとしても偵察による安全確認が全くできていないですねぇ。
つまり今回の訓練は纏めるとこういう事でしょう。
「ウリたちは北朝鮮が攻めて来たらすぐ逃走するから、
橋を落として敵の追撃から逃れる為の訓練ニダ」
「ウリたちの錬度が上がれば、橋は落ちても兵は落ちないニダ」
「それでも落ちた兵は敵の標的として時間稼ぎになるニダ」
ウリナラ軍の名誉のためにそーゆー事にしておいてあげましょう(^_^;)
こんなことばっかりしてたら在韓米軍がはやく帰りたがるのも無理ないニダよ。
一方、陸上自衛隊松本駐屯地にはわが国の誇る「 第13普通科連隊 」がある。
言わずと知れた陸自最強の冬季戦山岳レンジャーだ。
彼らにはこんなマヌケな例はないので安心してほしい。
皆さん、 ”お足もとには十分ご注意を"