世界のお笑い軍隊であるウリナラ軍(またの名を南トンスルランド軍、若しくは韓国軍)から無慈悲なニュースが飛び込んできました。
「無慈悲」と言うとウリナラ軍ではなく皆さんよくご存じの通り、北の将軍様の専売特許でございます。
ちなみに「遺憾の意」は戦後日本の専売特許ですね。
さて「無慈悲」な将軍様の名言を紹介しよう。
※写真引用レコードチャイナより
無慈悲な鉄槌
無慈悲に粉砕
無慈悲に撃滅
無慈悲な報復打撃
無慈悲な報復
無慈悲な物理的な力を行使
無慈悲な電撃作戦
無慈悲な懲罰
無慈悲な対応措置
無慈悲な軍事的対応打撃
無慈悲な軍事的打撃
無慈悲な軍事的措置
無慈悲な軍事攻撃
いやいやハンパなく怖いです。さらなる恐怖をあおる名言がこちら
本当の戦争を見せる
全般的前線での容赦ない粉砕
容赦なく処罰
容赦ない攻撃
容赦ない軍事的措置
全般的な戦線で無慈悲に対応
全戦線での全面的軍事打撃行動
絶対に無事ではなくなる
際限の無い報復打撃
再侵略戦争の砲声
容赦なく撃墜
より恐ろしい懲罰
この世の誰も体験したことのない最も厳しい懲罰
さすが北の将軍様。バリエーション豊かで毎回楽しませてくれます。
「無慈悲」シリーズはセガールの沈黙シリーズみたいに 映画化すれば面白いと思う。
さてだいぶ前置きが長くなったが、ウリナラ軍の無慈悲なチョッキとは一体どういうことなのか!?
2015年9月11日付レコードチャイナからの記事です。
記事を要約すると、韓国陸軍に納入した新型の防弾チョッキが北朝鮮軍の使用するAK-74を始めとする7.62mm弾を防ぐことが出来ず、防弾チョッキを貫通してしまう代物だったそうな。
どーしてこういうことになってしまうのでしょうーか?
これでは国を守る韓国将兵があまりにもかわいそうではないか。
弾が貫通するチョッキを着て戦場に行かされる方がよっぽど無慈悲だろ。
一体誰と戦っているのか。日本に対抗してイージス艦、空中給油機そろえる前にやることがたくさんあるはずだ。今回の防弾チョッキを納入したメーカーと癒着していた腐敗軍幹部の処分。そして将兵を護るキチンとした個人装備をしてからイージス艦を配備するべきである。
無慈悲なチョッキを着ても弾道ミサイル持っている無慈悲なジョンウン君には勝てません。
物事にはなんでも順序がある。ウリナラ軍は国を守る前に、国を守る軍人をきちんと守る装備をしてから国を守りましょう。