忍者ブログ

西風浪漫BLOG

陸上自衛隊 予備自衛官の バイク乗りが日常感じたこと、 大切な人々やモノを独断と偏見で好き勝手に語るぜ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

社畜とは


言葉の通り、会社の家畜である社員を指す。

周りが帰らないから残業する。

また残業する社員の方が評価されやすいので
仕事もないのに無駄に残業するというアホな構図になる。

成果主義といってもまだまだこんな体質の会社は多い。

そもそも残業とは、時間内に仕事を終えられないというのをアピールしている
ようなものである。
もっとキツイ言い方をすれば自分の生産性が低いことの何にも代えがたい証明でもある。

さらに、客観的に仕事量が多いのであれば、それをマネジメントできない
上司の無能ぶりを証明しているようなものである。

まあそんな会社に未来はないでしょう。
多かれ少なかれ衰退の一途をたどるだろうね。

社畜にならずに、仕事だけではない家族や愛する人との時間を大切にしましょう。
PR

バイク乗りあるあるSA編

バイク乗り あるあるシリーズ第3弾。

前回の第2弾はこちら


長年バイクに乗っていると大体みんな同じ道を通る。


よってバイク乗りのよくあることをまとめてみた


今回はサービスエリア編


・サービスエリアでおじさんによく聞かれる一言「これ何シーシー?」


・サービスエリアで休憩中に俺のバイクが他のグループに囲まれている


・クルマで来たときは絶対しないのに、仲間と缶コーヒー片手に地べたに座る


・サービスエリアで女の子がメットを脱いだら髪が「ふぁさ~」となる描写があるが、幻想です。実際はぺったんこ。

自衛隊の正規軍化について

管理人は日本の国益を最大限にするためにどうすればよいか考えた。

日本は経済力はあるが軍事力がないため国際政治の部台では全くもって
プレゼンスがない。米国の属州状態となっている。

よって同盟国である米国に国益を吸い取られているのが現状である。

敗戦してからの65年続くこの戦後レジームからの脱却をめざし

真の独立国家として国際政治の舞台で発言力、影響力を及ぼしそれが日本の
国益となり永続的な繁栄国家となるためにどのようにすべきか。

それは自衛隊の正規軍化である。

海上自衛隊、陸上自衛隊、航空自衛隊はそのまま海軍、陸軍、空軍にし
そのうえで航空宇宙軍を創設する。

国家安全保障上必要不可欠とされる装備品をリストアップする。

★海軍

攻撃型原子力潜水艦          16隻
戦略原子力潜水艦             3隻
強襲揚陸艦                       2隻
原子力空母                       2隻
F/A-18スーパーホーネット攻撃機 200機
EA-6グラウアー電子戦機               20機
F-35C                                        100機

★陸軍
10式戦車                            100両
AH-64Dアパッチ攻撃ヘリ      100機
レイピア                               100機

★空軍
F-16ファイティングファルコン  100機
F-15SEストライクイーグル      100機
F-3 心神                                  200機
B-52ストラトフォートレス       10機
A-10 サンダーボルトⅡ          50機


★航空宇宙軍
H2B型大陸間弾道ミサイル    100基
短距離弾道ミサイル             100基


NHK解体、朝鮮総連解体、在日朝鮮人の生活保護打切り
すれば余裕で調達できるでしょ。

そして総司令官は、もちろん田母神閣下ですね。

次は軍事同盟。

台湾と正式な国交を樹立し、台湾、インド、オーストラリア、
フィリピン、ベトナム、タイ、シンガポール、スリランカと軍事同盟を締結し
NATO軍同様、ASEAN軍を創設する。

南シナ海沿岸諸国と軍事同盟を締結することで日本の生命線であるシーレーンの
制海権、制空権を確保する。

そして台湾に短距離弾道ミサイルを配備し中国との相互確証破壊を確立する。

三重県日帰りツーリング


慣らし運転の終わったZX-14Rで神奈川から三重県尾鷲市まで
日帰りで行ってみた。

どこでもよかったんだが獅子岩というのを見たくなったのでね。


獅子岩

ここまで神奈川から550km
ほんの数時間で着いてしまうZX-14Rの快適さにびっくり
今のバイクのテクノロジーってすごいのね。


ゼファー1100じゃとてもここまで来れないな




往復1100km

朝5時に家を出て夜19時には無事帰りました。
このバイク恐ろしすぎる。
ZX-14Rに乗ると日本が狭く感じました。






ZX-14R マフラー交換


横浜のストライカーシステムさんが開発したZX-14R用のマフラーテスト
にオレのバイクを使用した関係で

フルチタンマフラー一本プレゼントしていただきました。

感謝です。

これで車重が10kg軽くなり倒しこみの切り替えしが早くなりパタパタと寝るように
なりました。