さて、最近ブログのネタもないので困ったときはお笑いウリナラ軍こと
韓国軍事ネタです。
2014/10/14付の韓国MBCニュースからの記事です。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=214&aid=000042438記事内容を要約すると、2008年にドイツから中古で購入した地対空ミサイルPAC2
の部品がなんと製造中止で供給ができずに運用ができない状態になっていて二個一
または4個一状態で正常部品の使いまわして何とか運用しているとのこと。もし
最後の部品が壊れたら防空網に穴が開くのは時間の問題であるといった内容の記事である。
なんともまあウリナラ軍らしいマヌケな記事ですね。
時代はすでに
PAC3が主流で旧式のPAC2を売りつけるドイツもえげつないが
そもそもドイツで15年も使用してお払い箱になった中古のポンコツミサイルシステム
をボッタくりドイツ価格で買うこと自体がアホなわけでして…
いわゆる「安物買いの銭失い」ってやつですね。
まあ当ブログの管理人もウリナラ軍のことはバカにできなわけでして、
過去にヤフオクでオートバイのオイルクーラーを中古で購入したら、
ホースに穴が開いていてツーリング中にオイル漏れを起こすという
典型的な「安物買いの銭失い」をしてしまった苦い経験がある。
しかし、ウリナラ軍と管理人の違いは「失敗」を教訓に学び、
二度と同じ失敗を繰り返さないことである。
失敗と言えば、まだ皆さんの記憶に新しい
「セウォル号」沈没事故だ。
セウォル号は1994年に日本で建造され18年間 鹿児島県-沖縄県を結ぶ定期便として運航してた。
耐用年数20年が近づきスクラップ寸前のお払い箱となったので
船舶の売買ではなく鉄くずスクラップとして韓国へ売却した。
そのスクラップにまさかの魔改造をして再びフェリーとして無理やり就役させ沈没事故
を誘発したのである。
これらの記事からわかるウリナラ民族の特徴とは…
①学習能力がない
②同じ失敗を繰り返す
③ケチで中古を買う
④安物買いの銭失い
しかしドイツもバカ相手の商売は楽でしょうがないでしょう。
さて次はどんなお笑いネタを提供してくれるのか、
世界のお笑いウリナラ軍にこうご期待!!