さてさて、巻髪と美脚がセクシーな稲田朋美防衛相から、招待状が届きました♥
稲田大臣と言ったらあの衝撃のゴスロリ系 +デーハーな網タイツがめっちゃエロくて周囲の度肝を抜いた伝説の大臣でございます。
おかげで陸上自衛隊の隊員は近年まれにみる気合の入りようで、とても士気、練度が高いそうです。←ウソ(笑)
網タイツに関してはネットにたくさん画像があるので興味のある方は探して見るのもありですね。
今回で本年3回目の呼び出しです。
3回目ですからさすがに訓練ではなく、お食事デートのお誘いだと思っていましたが…
ふつーに朝霞駐屯地への訓練出頭命令でした(笑)
そういうわけで12月の訓練に備え、射撃訓練を実施。
今回は某普通科連隊の現役自衛官、そして元普通科連隊の隊員も参加して内容の濃い一日だった。
籠城戦、攻防戦で陸上自衛隊89式小銃を使用し、突撃する管理人
セミオート限定戦では米軍M14スナイパーライフルを使用し、遠方から敵を狙撃する管理人
高低差のある野戦フィールドで、高い位置からの伏せ撃ち
逆に低い位置から、高い丘で籠城してる敵を囲んで殲滅するパターンを演練。
一日中、山の中を走り回り、塹壕を這いずり回り、久々に筋肉痛だ。
戦闘服は泥だらけ…
泥を落してからでないと我が家の指導教官殿 (妻) の逆鱗に触れる恐れがあるので帰ったら洗濯、アイロン、半長靴磨きだな。
現代の戦争は大規模な野外戦闘をともなう紛争はほとんど起きなくなり、専ら戦場は市街地となっている。
よって市街地戦闘を想定した訓練が自衛隊や米軍でも非常に重視されているが、カモフラージュをいかにうまくやり、敵に近づけるかといったのは野戦ならでは醍醐味である。
まだ本格的な冬が到来する前なので、ブッシュが深くて、うまくカモフラージュする敵を見つけるのは容易ではない。
先に敵を見つけた方が当然有利なので、草が敵の動きで動いているのか風で動いているのかをうまく見極める必要がある。
今後も、継続的に演練して練度を高めたい。
今年の訓練はほぼ終わりなので、あとはケーキ屋さんで頑張るだけだな。