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陸上自衛隊 予備自衛官の バイク乗りが日常感じたこと、 大切な人々やモノを独断と偏見で好き勝手に語るぜ
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バイク乗りあるあるシリーズ 第4弾
前回第3弾はこちら
今回は走行中ではない普段編。
・たまに四輪に乗るとメットとグローブを持って行ってしまう
・おまわりさんからシロい目で見られてる気がする
・バイクに乗っていないのに何故かかなりの確率で近所の犬に吠えられる
・いつの間にか近所で暴走族扱いされてる
・メットのスモークシールドちょーかっちょぇーって思ってたら
夜なったらなんも見えん。結局透明のシールドが1番。
・子どもにはモテるが、それ以上の女の子にはめっぽうモテない
・尾崎豊のナンバー「15の夜」に「盗んだバイクで走り出す~♪」の歌詞があるが
バイク乗りにとっては、盗んだバイクで走り出す奴は たとえ未成年であろうと許さない
・アメリカン以外は女の子にウケないと自覚している
・カーボンファイバー、マグネシウム、チタンという素材に敏感
・バイク乗りにとって用事があるからバイクに乗るのではなく
バイクに乗ること自体が用事
・バイク乗らない人からは夏、バイクが涼しいと思われてる
・仲間のバイク乗りは、ほとんどネジが一本ぶっ飛んでる。
きっと自分もそう思われている。
・距離感覚が人と合わなくなる。
自分の住む市内は「庭」
県内は「近所」
1時間ぐらいで着くところは「すぐそこ」
朝早く出て昼ぐらいに着くところは「その辺」
半日かかるところは「ぶらっとお散歩」