2015/03/30 09:15 通勤Café 日々の出来事 0 週初めの月曜日いつも通り7:30起床目覚めの良い朝で、天気が良く、庭から眺める桜も4分咲きと最高のバイク日和だ。しかし、月曜日は平日だから会社に行かないといけない。これがサラリーマンの宿命であり悲しいところだ。最高なツーリング日和でも会社に行かないといけないのだ。イヤイヤ支度をしていると、奥様から「スカ線、人身で停まっているよ」との情報が…。とりあえず、路線情報と乗ってる人の書込み掲示板をチェックをすると…停まった電車に乗っている人…激混みでホームにすら入れない人…さらには、京浜東北線が動かないため京急に通勤客が殺到し、そこでハマってる人…何ともまあそれぞれ悲壮感漂う地獄絵図が浮かび上がってきた。はい…こんな電車乗りたくない。そもそも、動くかわからない電車を人ごみと一緒に待ってがんばって少しでも早く会社に行ったところで評価されるわけもないので、待機でしょ。管理人はこんな阿鼻叫喚の人ごみに付き合ってられんわ。とりあえず、海の見えるカフェ、横浜ヴィクトワールにバイクで GO!!のんびり海眺めながらコーヒー飲んでブログ書いています。春ですね~。霞みかかった春の青空横浜港沖合には大きなタンカーがゆっくりと進んでいます海の季節の到来ですね~。さて…電車も動いたようなのでイヤイヤ会社に行きますかね… PR
2014/10/19 06:52 目から鱗 日々の出来事 0 とある格闘指導教官に教えていただいたこと。自信のあることを話すというのは話す内容、教え、技等に絶対的な自信がなければならない例えば格闘技で小手返しを教えるとする。人に決める前に自分の関節を決めることでまずは自分が関節技をマスターする。自分の体でどのように決まるかが分からなければなかなか人にキメることができない。実はこれ当たり前のように聞こえるがわかっていない人も多く、YOUTUBEや道場で習っていてもどのような仕組みで関節がキマるかが解らなければいつまでたってもわからない。まずはキメ方を覚え、そのキマる形にいかに持っていくかを後で考えればよいのだ。
2014/09/27 12:54 香り 日々の出来事 0 近所のデカイ公園でコーヒーブレイクほのかに金木犀の香りがした。優しくて柔らかいアロマにちょっとスパイシーな香りがミステリアス感を醸し出す匂いだ。この香りがガキの頃から好きで昔からこういうタイプの女性にも惹かれやすかった気がする。人間 好みというのは変わらないものなんだな。香りと言うのは忘れずにずっと身体が覚えているようで、それに纏わる色々な出来事や人を思い出す。不思議だね。
2014/07/14 23:20 沖縄 日々の出来事 0 台風一過の沖縄へ家族で出かけた。 まず俺にとって沖縄と言うと ジェットスキー ウエイクボード 米軍放出品買付け巡り 米軍キャンプフリーマーケット巡り 米空軍嘉手納基地で爆撃機、戦闘機、哨戒機の観察 旅は出会いということで沖縄美女との出会い が主な旅の目的だが、今回は家族旅行なのでぜぇ~んぶなし(ー_ー)!! まっとーぜんですね。 まあこれらは別の機会にするとして、父親として 妻と子どもに無理のない 行程で行ってきました。 俺にとってはのほほんとした家族旅行なのだが 一つだけ午後の休憩には全て オーシャンビューのカフェを選びました。 いつかオートバイカフェをオープンした時の メニューやお店づくりの 参考になればいいです。 1軒目、Cafe&Dining Santorini ジェットスキーのゲレンデで有名なうるま市の 海中道路を渡ってすぐ。 静かな太平洋を望むきれいな雰囲気の カフェだ。 2軒目 Transit Cafe アメリカンビレッジに近い海沿いのカフェ。 白い建物が特徴的でテラス席から望む東シナ海は キラキラと輝いていい感じだが 夏本番なら灼熱のテラス席と化すでしょう。 ミックスベリーのカシスと キャラメルのブリュレ、 パッションフルーツのドリンク 冷凍フランボワーズとブルーベリーがいい感じですが、 ブリュレはキャラメリゼが全然できておらず、 ほろ苦さゼロ。これは駄目ね。 3軒目 Cafe CAHAYA BULAN 沖縄本島中部にある海洋公園近くで 伊江島を眼前に臨む東シナ海沿いの隠れ家的なカフェ ドラゴンベリーのスムージーとハイビスカスティー ハイビスカスティーは酸味と紅茶のバランスがよく 花の香りが強いとてもおいしい飲み物だ。 洋菓子研究もいいがたまにはカフェの 飲み物を味わうのもいいもんだ。 JALの先特割引のCMで嵐が起用されている シーンは古宇利島のチーヌ浜で 撮影されました。 沖縄は時間がゆっくり過ぎるのでのんびりできる。 日の入りは本土より30分も遅いし、 クルマの運転もゆっくりしていて あわただしさがない。 ビーチでぼーっとしているだけでも 幸せな気分になれるホント不思議なところ。 住みたいとは思わないけど 一か月ぐらいのんびり過ごしてみたいといつも思う。 嘉手納基地 2013年に実戦配備された 最新鋭の米海軍対潜哨戒機 P-8ポセイドン 運よく新型の哨戒機が撮影できた。
2014/06/21 09:12 W杯ギリシャ戦を終えて 日々の出来事 0 試合総括とは言いませんが、コートジボワール戦、ギリシャ戦を観戦して 感じたことです。 まずは日の丸を背負った重圧とみんなの期待を受け止めてプレーしてくれたこと を感謝したい。 お疲れ様でした。 さて本題ですが、ザックジャパンが4年間でやってきた 組織サッカーが通用しなかった。 縦へのパスが通らない、スピードのある相手への守備をかわすためより速い パスを出さないとならなくなり、 パスミスも増え有効策を出すことができなかった。 指揮官としてはこのように日本のスタイルである組織サッカーが 通用しなくなったときにどうすればよいかという プランを立てていなかったのではないかと感じた。 そう感じる一場面があった。 コートジボワール戦の敗戦濃厚な後半終了間際、 苦し紛れにセンターバックの吉田麻也選手 をトップに持ってきて攻撃的布陣にした。 ギリシャ戦でも同じようなことになった。 スピードは大してないが、背の高いギリシャが 1人退場になり完全に守りに徹した布陣になり、 縦へのパスが通らなくなった日本は セットプレーで吉田麻也選手を前線に投入、 サイドからのクロスを吉田に合わせるようなプレーが増えた。 これは背の高い吉田麻也選手を前に持ってくることによる パワープレーに変更したこと言うことだ。 元来日本のサッカーはパワープレーをすることに 蓋をして組織サッカーに徹してきた。 メンバーを見るとわかると思う。トップ下の選手は、 本田、香川、岡崎とテクニックはあるが お世辞にもフィジカルが強く、身体が大きいとは言えない選手が多い。 パワープレーをするなら、 ハーフナーマイク 田中マルクストゥーリオ 豊田陽平 など背が高く、身体能力の高い選手を代表選出したはずだからだ。 パワープレーに変更するならなぜ個人技に長ける マリノスの斎藤学を投入しなかったのが謎は残るが いずれにしても日本の組織サッカーが通用しなかった時の プランを考えていなかった苦し紛れの 交代劇だったと言わざるを得ない。 選手は厳しいコンディションの中よく走ったと思う。 次のコロンビア戦はぜひ勝利してグループリーグ突破を狙ってほしい。